ユーバーリンゲン空中衝突事故の真実(真相)や原因は?ドイツ上空で飛行機2機が衝突!


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523日放送のアンビリバボーでは「ユーバーリンゲン空中衝突事故」について紹介されます。

ユーバーリンゲン空中衝突事故とは200271日にドイツ上空で2機の飛行機が衝突して乗員乗客全員が死亡した痛ましい事故です。

車同士の衝突というのは珍しくありませんが、広大な空で飛行機が衝突するというのはものすごく不思議な感じがしますよね。

今回の記事では「ユーバーリンゲン空中衝突事故」の真実に迫っていきたいと思います。

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ユーバーリンゲン空中衝突事故とは?

(ユーバーリンゲンくうちゅうしょうとつじこ、英語: Überlingen mid-air collision)は、2002年7月1日の21時35分 UTC にバシキール航空2937便(機体:Tu-154M、乗客60人 – 大半は子供 – と乗員9人が搭乗)とDHL611便(機体:ボーイング757-23APF、パイロット2人が搭乗)が、ドイツ南部にあるユーバーリンゲン(英語版)の上空で衝突した事故である。両機に搭乗していた71人全員が死亡した[6]。 2004年5月19日に連邦航空機事故調査局 (BFU) は、この事故は事故当時これらの便を監視していたスイスの航空管制システムの欠陥とTCAS(航空機に搭載される衝突防止装置)が発した警報の取り扱いにおける曖昧性により発生したという結論を発表した。

引用:Wikipedia

ユーバーリンゲン空中衝突事故は今から17年前にドイツのユーバーリンゲン上空で起きた航空事故です。

17年前ということでこの事故について知らない人も多いと思います。

現在の航空技術は17年前に比べて格段に向上しており、航空事故の回数も劇的に減っています。

しかし、この「ユーバーリンゲン航空衝突事故」というのは航空技術が今より発達していない17年前といえども考えられないような事故だったのです。

なぜかというと、二つの飛行機が衝突したからです。

航空事故の多くは機体トラブルや操縦ミスに起因しますが、この事故は広大な空で飛行機同士が衝突するという事故でした。

ユーバーリンゲン航空事故の原因は?

とても大きな空で飛行機が衝突する確率論でいっても非常に稀だと思います。

それにもし近くに飛行機がいればレーダーか何かで分かると思いますし、最悪目視で確認出来たら避けられると思います。

なぜこの事故は起きたのでしょうか?

事故調査の結果、管制を担当していたスカイガイド社の設備に複数のトラブルが発生していた上に、管制上の規律違反が重なったために、結果的に事故が発生したことが判明した。当時、当直の管制官は2名だったが、内1人は休憩のために管制業務から離れており、2機を含む管轄空域の航空管制を1人だけで行っていた。これは本来違反であるが、スカイガイド社では長年の慣習となっており、上層部からも黙認されていた。
また、チューリヒ航空管制センターの接近警報装置(コンフリクト・アラーム)が、事故の約30分前から機器メンテナンスのため作動していなかった。また主電話回線網も調整のため電源が切られており、代わりの予備回線も不調であった。このため、運行が遅延していた別の航空機であるアエロロイド航空1135便の進入管制をフリードリヒスハーフェン管制塔に引き継ぐことができず、事故の45秒前まで、1135便をフリードリヒスハーフェン空港に進入誘導しており、この間に2機が異常に接近していることに気付かず、対処が遅れることになった。そのほか地上レーダーの不使用などが原因でレーダーシステムから航空機の機影が一時的に消えたり、位置が正確に表示されない不具合も発生していた

引用:Wikipedia

このようにスカイガイド社の設備の不良と管制上の規律違反によって事故が起きてしまったそうです。

このような小さなミスが重なり取り返しのつかない重大な事故が起きてしまったようです。

実はこの事故が起きる一年半ほど前日本の静岡上空でも同様な事故が起きる寸前だったことが分かっています。

その時は衝突寸前で回避できたそうです。

この事故の原因となった航空管制官が殺害される

この事故の原因となったのは先ほど書いたように航空管制官のミスです。

航空管制官とは

航空管制官とは航空交通管制業務に従事する者のことで、航空機に指示を送り航空機の異常接近・衝突を防ぎ安全で円滑な航空機の運航を支える仕事です。

事故を起こした飛行機の管制官を務めていた男性はデンマーク人でした。

事故が起きた2年後2004224日にこの男性は自宅前に刺殺されました。

この男性を刺殺したのは、事故で嫁とと二人の子供を亡くした男性でした。

その犯人の名前がビタリーカロエフ容疑者です。カロエフ容疑者についての記事もあるのでご覧ください!

カロエフ容疑者は懲役8年の刑になりましたが、2007年に刑期が短縮され釈放されました。

まとめ

今回はアンビリバボーで取り上げられる「ユーバーリンゲン航空事故」について紹介しました。

日本でも同様な事故が静岡上空で起きる寸前だったと分かって驚きました。

また航空事故として記憶に新しいのはマレーシア航空370便の事故だと思います。

未だに機体や乗客が見つかっておらず不思議な事故です。

しかし杉江弘さんという日本人がこの事故の真相解明に挑みました。このことについて興味がある方は下の記事をご覧ください!


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